セヴェン完成しました! [Lotus Super7 [タミヤ 1/24]]
もう一息と何度も息をついたセヴェンがついに完成です。
フェンダー部のロゴの件以外はとても精度の高いキットでした。
さすがタミヤ
反省点として、
押し出しピン痕の処理を忘れている部分(車体底)あり。
ウインドシールドの表裏を間違えてしまった。(気が付いたときには既に遅し)
フロントグリルのエッチングパーツが指示書通りにははめられず瞬間接着剤で処理
しかし、完成品にはとても満足しています。
フェンダー部のロゴの件以外はとても精度の高いキットでした。
さすがタミヤ
反省点として、
押し出しピン痕の処理を忘れている部分(車体底)あり。
ウインドシールドの表裏を間違えてしまった。(気が付いたときには既に遅し)
フロントグリルのエッチングパーツが指示書通りにははめられず瞬間接着剤で処理
しかし、完成品にはとても満足しています。
セブン フェンダーロータスロゴバッヂ [Lotus Super7 [タミヤ 1/24]]
フェンダー部のロータスロゴのデカール貼り付け部が凹になっています。
なんでぇ~普通凸でしょう。実車は当然凸だし、今まで作ってきたキットは凸かフラットか別パーツです。理解不能です。
ここは自作パーツで対応します。
クリアのランナーをライターであぶって適当に伸ばします。1mm程度の長さを切り出して、金属プレートの上に置き、再度ライターであぶって金属へらで押し付けて若干薄く延ばします。
10円玉の「10」の上にあるのが完成品。初めてやった作業ですが、非常にうまくいきました。
フェンダーの凹部に接着してデカールを貼り付けて完成です。
とてもうまく仕上がり、自画自賛。
もう一度作れといったらできないかも・・・
セブンもう一息だぁ! Part II [Lotus Super7 [タミヤ 1/24]]
つや消し系塗料は広範囲の筆塗りには適さない? [Lotus Super7 [タミヤ 1/24]]
セブンのボディ裏面の一部をつや消しブラックで塗る際、マスキングが複雑で面倒だったので筆塗りをしましたが問題発生です。
筆ムラは想定内でしたが、換装すると縮小率が大きく筆跡に沿って結構な部分で下地のオレンジが見えてしまいます。つや消し系塗料の食いつきが弱いことからで、塗膜の厚いところに引っ張られてしまうからではないかと勝手に思っています。
しかたがないのでマスキングをしてスプレーしました。
マスキングを剥がして、こんな感じ。
ボディが仕上がると、結構さくさくと進みます。
デテールアップでショックを成型からデテールアップパーツに変えました。
できればダンパー部を切り離して、再接続するための加工を施し、ショックを入れ込む方法が王道なのですが、面倒だったのでショックをねじ込みました。
見た目あまりよくないですがこのまま行きます。
筆ムラは想定内でしたが、換装すると縮小率が大きく筆跡に沿って結構な部分で下地のオレンジが見えてしまいます。つや消し系塗料の食いつきが弱いことからで、塗膜の厚いところに引っ張られてしまうからではないかと勝手に思っています。
しかたがないのでマスキングをしてスプレーしました。
マスキングを剥がして、こんな感じ。
ボディが仕上がると、結構さくさくと進みます。
デテールアップでショックを成型からデテールアップパーツに変えました。
できればダンパー部を切り離して、再接続するための加工を施し、ショックを入れ込む方法が王道なのですが、面倒だったのでショックをねじ込みました。
見た目あまりよくないですがこのまま行きます。