つや消し系塗料は広範囲の筆塗りには適さない? [Lotus Super7 [タミヤ 1/24]]
セブンのボディ裏面の一部をつや消しブラックで塗る際、マスキングが複雑で面倒だったので筆塗りをしましたが問題発生です。
筆ムラは想定内でしたが、換装すると縮小率が大きく筆跡に沿って結構な部分で下地のオレンジが見えてしまいます。つや消し系塗料の食いつきが弱いことからで、塗膜の厚いところに引っ張られてしまうからではないかと勝手に思っています。
しかたがないのでマスキングをしてスプレーしました。
マスキングを剥がして、こんな感じ。
ボディが仕上がると、結構さくさくと進みます。
デテールアップでショックを成型からデテールアップパーツに変えました。
できればダンパー部を切り離して、再接続するための加工を施し、ショックを入れ込む方法が王道なのですが、面倒だったのでショックをねじ込みました。
見た目あまりよくないですがこのまま行きます。
筆ムラは想定内でしたが、換装すると縮小率が大きく筆跡に沿って結構な部分で下地のオレンジが見えてしまいます。つや消し系塗料の食いつきが弱いことからで、塗膜の厚いところに引っ張られてしまうからではないかと勝手に思っています。
しかたがないのでマスキングをしてスプレーしました。
マスキングを剥がして、こんな感じ。
ボディが仕上がると、結構さくさくと進みます。
デテールアップでショックを成型からデテールアップパーツに変えました。
できればダンパー部を切り離して、再接続するための加工を施し、ショックを入れ込む方法が王道なのですが、面倒だったのでショックをねじ込みました。
見た目あまりよくないですがこのまま行きます。
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